【ガス・おなら恐怖症】高校を無事に卒業。まとめです。

中学1年のときに【ガス・おなら恐怖症】を発症し数年。高校時代は薬で不安をまぎわらしてなんとか毎日生活できていました。高校生活まとめです(^^)

 

 

 

入学時は高価なサプリ

高校入学時は、新聞広告に載っていた腸内環境を改善して【ガス・おなら恐怖症】を改善するというサプリを飲んでいました。これのおかげでだいぶ不安症が改善。

しかし前の記事でも書きましたがこれは1ヶ月分8000円もする高価なサプリ。【ガス・おなら恐怖症】の真っ只中にいるときは、それしか頼るものがない気がしていたので親に頼み込んで買ってもらっていました。

でも症状が改善するにつれて、他の似たようなものでも効くんじゃないかな?と思い、薬局で買える整腸剤を探し始めました。

整腸剤に変えました

買ったのはザ・ガードコーワ整腸錠α3+という整腸剤。3種類の菌で腸内環境を整えてくれる薬です。1ヶ月8000円に比べたらとっても手頃。毎日ガンガン飲むことができました。

おならもだいぶ臭くなくなった気がするので、不安がだいぶ改善しました!もちろんおならをゼロにはできないので、高校では休み時間や掃除中などにこっそりしていましたけどね。

でもあまり臭わなくなると安心してすかしっ屁することができます(笑)以前の記事でも書きましたが、【ガス・おなら恐怖症】の人はすかしっ屁のテクニックを鍛えましょう!授業中には難しいですが、休み時間や例えば体育の授業中など、おならを出しやすいシチュエーションはけっこうあります。

私は試しにおならを1日我慢できるのかチャレンジしたことがあるのですが、ただお腹が痛くなっただけでした(^^;)おならは出せるときに出す!それが【ガス・おなら恐怖症】を改善する近道です。


【第3類医薬品】ザ・ガードコーワ整腸錠α3+ 550錠

ガスピタンも併用

いつでも水なしで飲めるガスピタンという薬も買いました。これも手頃な価格で薬局で購入できます。

ザ・ガードコーワ整腸錠α3+は毎日飲んでいましたが、やはり体調によってはお腹のコンディションがあまり良くない日もありました。そんなとき、学校で簡単に飲めたので重宝しました!いつもポケットに2〜3錠入れていましたよ(^_^)

今思えば数日に1回は飲んでいたので、けっこう薬漬けの日々だったのかな。でも当時は薬のおかげで不安はすごく減りました。中学時代は【ガス・おなら恐怖症】のせいでとにかく学校にすら行きたくなかったのですが、高校生活は不安が減ったことでそれなりに楽しみました。

【第3類医薬品】ガスピタン 

慣れたことで少し改善

高校生活は楽しく過ごせたと書きましたが、発症して数年経ち【ガス・おなら恐怖症】とうまく付き合えるようになったからなのかもしれません。

「うまく付き合う」・・・これがまず回復への第一歩です。

【ガス・おなら恐怖症】の真っ只中で苦しんでいるときは、とにかく1日でも早く治したい!と思って焦っていると思います。私もそうでした。

しかし、「早く治そう」と思えば思うほど悪化するのがこの症状。「治りたい」と思う気持ちもホントによくわかるのですが、薬でごまかしたり休み時間におならを出すことでパニックや不安をとりのぞくことが一番です。

ちなみに私の場合ですが、高校卒業時にはほとんどガスピタンは飲まなくても平気なまでになりました。ザ・ガードコーワ整腸錠α3+は腸内環境改善のために毎日飲んではいましたけどね。

【ガス・おなら恐怖症】は心の問題。腸内環境改善も確かに大事ですが、まずはおならの不安をとりのぞくことが一番だと私は思います。

あきらめると良くなる?

中学時代は登校拒否一歩手前になるまで悩んだ【ガス・おなら恐怖症】ですが、今思えばその頃は「治りたい」ということばっかり考えていました。だからよけい悪化し、気持ちもどんどんネガティブになっていきました。

それに比べて高校のときは、「薬でなんとかなる」という気持ちがあったので、自分の中ではほぼ治っておるのと同じような意識でした。

「たとえ治っていなくても、ごまかしながらなんとか生活できてるならそれでいい」

そう思えるようになりました。細かくは思い出せないのですが、発症して3〜4年経った頃です。これは【ガス・おなら恐怖症】に対する一種の悟りかもしれません(笑)

心が少しずつ安定するにしたがって、パニックや不安も減っていきました。ある意味「治すことをあきらめる」ことが、【ガス・おなら恐怖症】には一番いいのかもしれませんよ。

あきらめるなんて無責任な!と思うかもしれませんが、経験者の言葉と思って心の隅にでも残しておいてください(^^)いつか役立つときがくると思います。

環境にもよります

高校生活3年間でだいぶ良くなったと書きましたが、これは高校の雰囲気のおかげでもあったと感じます。

私の行っていた地元の中学校はどちらかというと荒れていて、いわゆる不良が多い学校でした。万引きや輔導される子も多く、あまりのびのびとした雰囲気ではなかったんです。

それに比べて高校は自由な校風で、荒れている人もほとんどおらず仲のよいクラスでした。いい友人にも恵まれたことで、不安が少なくなったのだと思います。

「もし私がおならをしてしまっても全然気にしないんだろうな」・・・そう思える友人たちに囲まれることで改善が進んだんでしょう。とても幸運なことだったと今でも感謝しています。

環境は自分で簡単に変えられない場合もありますが、変えられるなら勇気を出して変えてみるのも一つの方法です。安心して生活できる環境であれば【ガス・おなら恐怖症】はきっと良くなります。

おまけ

だいぶ良くなった高校生活。中学時代のように保健室に逃げ込んだり授業中にトイレに走ることもほぼなくなりました。

でも高3のとき一度、ホントにピンチになったときのことを最後に書こうと思います。

それはある日の授業中。なんだかお腹がグルグル…。でもおならがお腹の中で溜まりグルグルするのはいつものことでした。

いつものようにガスピタンを飲み、休み時間まで我慢しよ〜と思ったのですが、グルグルはどんどん強くなるばかり。

「これはおならではない…下痢だ!」

そう気付いたときにはもう脂汗が流れてきた頃。授業中にトイレに行くのってとっても恥ずかしいですが漏らすよりマシ。先生に言ってトイレへ。

でも授業中にトイレに行ったからって、別に誰にもバカにされるわけではなかったし、何事も起こりませんでした。そんなもんです。

一番気にしているのは自分なんですね(^^;)そう思った出来事でした。

最後に

【ガス・おなら恐怖症】って毎日を本当に憂鬱にしてしまうものです。現在楽しく生きている私だって、中学のことは毎日死にたいと思っていたほどです。

この長々とした記事を読んでくださっている人は、今現在【ガス・おなら恐怖症】に悩んでいるのかもしれません。【ガス・おなら恐怖症】のせいで毎日苦痛でいっぱいなのかもしれません。

とにかく早く治す方法を探してこの記事にたどり着いたのかもしれません。すぐに治る方法を教えてあげられないのは心苦しいのですが、そもそも【ガス・おなら恐怖症】に特効薬のようなものはないのです。

不安がなくなるような心の在り方を自分で見つける。それが改善への近道です。これは実際に経験した私だからこそ言えるんだと思います。

そのためには薬に頼ったりサプリに頼ったり。一時的であれば全然いいんです。不安をまぎわらすために飲んでみてください。

そして食生活の改善にも取り組んでください。それが特に大切です。そうすればきっと良くなります。自分を信じて(^^)

ごまかしごまかしでも全然いいんです!大事なのは心が【ガス・おなら恐怖症】にとらわれすぎないこと。

「治らない治らない」と毎日嘆くよりも、【ガス・おなら恐怖症】とうまく付き合い、ごまかしながらもなんとか毎日楽しく生きる方がよくないですか?私はそうすることで改善しました。

自分に合ったやり方を見つけると改善は進みます。試行錯誤しながらでもいいじゃないですか(^o^)全員にぴったり合う方法はないんですから。

長くなりましたが最後までお読みくださってありがとうございました!おかむ〜でした♪

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