大学生活に入って環境が変わり【ガス・おなら恐怖症】の症状復活。さらに新たな症状も!

【ガス・おなら恐怖症】を中1のなかばで発症して5年半、症状は落ち着き高校も卒業することができました。しかし大学に入り環境が変わると症状は復活し、さらに新たな症状も出てきたんです。

 

 

↓高校時代まとめはこちらで読めます。

【ガス・おなら恐怖症】高校を無事に卒業。まとめです。

環境が変わって症状復活

前回の記事でも書いたように、高校卒業の頃には薬のおかげでだいぶ症状も落ち着いてきました。上手に付き合う方法を見つけたことで、不安がおさまっていたんです。

希望の大学にも無事に合格し、4月から新生活をスタートさせました。しかし環境が変わると症状が復活することがあるのが【ガス・おなら恐怖症】の困ったことろ。

大学生になった私を一番苦しめたのは、人生で初めてとなる電車通学でした。

大学は自宅からなかなか遠く、まず自転車で駅まで5分。そのあと電車で25分、さらに乗り換えて20分。最後は駅からバスで10分という長い道のりでした。待ち時間などを含めるとゆうに2時間近く。

電車やバスなど、知らない人がいっぱいの密閉空間というのは、【ガス・おなら恐怖症】の人にとってとてもつらい場所。あっという間に症状が強くなりました。

電車に乗った途端にお腹が痛くなり始め、おならがしたくなる毎日でした。トイレはありましたが、しーんとした車内ってなんだかトイレに行きづらく(T_T)さらに満員のときなんかはトイレまでたどり着くのも難しかったんです。

今だから言えますが、実はおならがどうしても我慢ができなかった日、満員電車の中ですかしっ屁をしたことがあります(^^;)運悪くその日は腸内環境が悪かったらしく、ものすごく臭かったんです!

電車内は「くさっ」「誰だよ」みたいな雰囲気になりましたが、素知らぬ顔でやり過ごしましたけどね(笑)

おならは音さえしなければ誰がしたのかがバレにくいです(^_^)みなさん、すかしっ屁の練習しましょうね!

授業中はトイレに行きやすい大学生活

そんな感じではありましたが、なんとか1年ちょいは電車でがんばって通いました。電車さえ乗り切れば、あとは安心だったからです。

大学生活を送ったことのある人は知っていると思いますが、大学って授業中の出入りが比較的簡単です。遅刻してもなにも言われないことが多いし、勝手に出て行ってもなにもおとがめなし。(講義をする教授によって差はありますけどね)

トイレにも簡単に行けたので、授業中は症状はほとんど出ませんでした。高校までの授業中とは比べものにならない開放感を味わっていました(^^)

 

新たな症状現る!

そんな感じで大学生活を過ごして1年半。暑い夏の日、新たな事件が起こります。

「バスの中で下痢をしそうになった」んです(@_@)!

バスは大学専用のシャトルバスで、駅から10分ほどで大学に着きます。その日もいつも通りバスに乗ったのでしたが、バスが発車してすぐのこと、なんだかお腹がおかしいと感じました。

お腹がグルグルするのはよくあることでしたが、その日は猛烈な痛みと脂汗が出てき余した。そう、冷房のせいでお腹を壊したんです。

ホントにヤバい!!とパニックになりつつ、お尻に意識を集中させバスの到着を待ちます。こんなとき赤信号に引っかかると、もう泣きたくなります。

もう出る・・・となるギリギリのところで大学に到着し、人も目も気にせずトイレにダッシュ!なんとかセーフだったのでした。

そういうことを経験すると、やはりバスに乗るのが不安になります。次の日から、バスに乗るとまた不安が出てきてパニックになるんです(T_T)

しかも今までの「おならが出るかも」という不安ではなく、「下痢が出るかも」というものに変わりました。おならなら乗り物の中でしてもあまり他人にバレることもなく、出てしまえばスッキリするものです。しかし大の方ならそうはいきません!

ようやく【ガス・おなら恐怖症】とうまく付き合っていけそうだと思っていた矢先、今度はより絶望感のある【過敏性腸症候群】を発症しました。

 

過敏性腸症候群発症後の生活

それからは結局、バスに乗ることをやめました。駅から大学まで歩くと25分。全然歩けない距離ではなかったので、毎日歩きました。

でもやはり、バスはやめても電車には乗らなければいけません。でも電車に乗るとお腹がグルグルし出してお腹を下しそうになります。せっかくの大学生活が、またも地獄のような日々になってしまう…私は絶望感でいっぱいでした。

そんなとき、思い出しました。

大学は車でも通えるということを!

乗り物に乗ると不安が出てくるのですが、自分の車に一人で乗る分はまったく大丈夫。だってもし漏らしても誰にもわからないですからね。

「実習などで帰りが遅くなるとき怖いから」という理由で親に頼み、車を貸してもらえることになりました。親は職場が近く自転車で通っていたので、毎日借りても問題なかったのが幸いでした。

さすがに家から大学までは遠く、混雑する時間帯は2時間、スムーズに行っても1時間15分はかかっていましたが、気持ちはだいぶ楽になりました。

こうして車で通い、【過敏性腸症候群】を発症しながらも残りの大学生活を終えることができました(^^)

同じような症状に悩む方は、できるだけ自分に合った環境に変えることで症状が良くなることがあります。私が電車通学を車通学に変えたように、変えられるものなら思い切って変えた方がいいです。

私の場合は、電車の定期券代よりガソリン代のほうがかなり高くついてしまいましたが、安心のためなのでしょうがなかったんです。バイト代でなんとかやりくりしていました。

 

最後に

【ガス・おなら恐怖症】と【過敏性腸症候群】を両方経験した私。どちらがより辛かったかと聞かれると、迷いなく【過敏性腸症候群】を選びます。

おならは電車の中でもたまにしていましたが、お腹を下した場合は簡単にはいきません。満員電車の中ではトイレに行くのも難しいです。

実際、【過敏性腸症候群】を発症したあとは【ガス・おなら恐怖症】はほとんど現れなくなりました。その分、よりつらい【過敏性腸症候群】に苦しめられることになるんですけどね(^^;)

次回の記事では、【過敏性腸症候群】に効いた実際に使っていた薬を紹介したいと思います。

おかむ〜でした♪

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