【過敏性腸症候群】夫の両親に挨拶に行ったときのこと。もちろんお腹を下しました…。

20代で無事に結婚が決まりました。しかし【過敏性腸症候群(下痢型)】は良くならず。

 

 

結婚が決まったころから夫(当時は彼氏)とは同棲をしていました。そのときの記事はこちら↓

【過敏性腸症候群】彼氏と同棲開始したときのこと。トイレの臭いに困った。

お腹が弱いということは夫に理解してもらっていたため、家では安心して過ごせていました。【過敏性腸症候群】って、家でいるときはほとんど症状は出ないものなんです。

でも毎日毎日家の中でいるわけにはいません。今回は結婚当時のことを書きますね(^^)

 

両家に挨拶

まず結婚が決まるとお互いの両親に挨拶に行きますよね。経験したことのある人ならお分かりでしょうが、これがめちゃくちゃ緊張するものなんです。

緊張する場面になるとお腹の調子が悪くなるのが【過敏性腸症候群】。これは自分ではどうしようもないんですよね〜。どうにか対策をたてて乗り切るしかありませんでした。そのときのことをまとめました。

私の実家

まずは夫が私の実家に挨拶に来ました。もちろん自分の実家では【過敏性腸症候群】の症状は出ず。

特に問題もなく無事に済みました。

夫の実家

相手の実家というのはとにかく緊張するものです。腸の調子が悪くなるのは決定的。訪問日が決まったときからドキドキしまくっていました。

夫の実家は遠く、高速で3時間半ほどのところにあります。交際期間も一度も行ったことはありませんでした。なので結婚の挨拶に行くときが初訪問であり、夫の両親・兄弟ともそのときが初対面になります。

夫の運転する高速で向かうときも緊張で気分が悪くなりつつ、実家近くへ到着。

もちろん、高速のパーキングエリアやサービスエリアでトイレに行っておくのは欠かせません。できるだけトイレに行っておいて、絞り出しておくのです(笑)

そこまでしていたのですが、やはり実家が近くなるとまたお腹が痛くなってきました(T_T)なので、訪問前にも実家近くのスーパーのトイレに寄りました。どんだけ出るんだ…。

夫は【過敏性腸症候群】のことをよく理解してくれていたので、遠慮なくトイレに行けたのはありがたかったです。

スーパーでトイレを済ませ、いざ夫の実家へ挨拶に向かいます!

夫の両親と初対面

初めて夫のご両親と会い、結婚させていただく旨を話しました。緊張はMAXでしたが、訪問前に数回トイレで出しておいたおかげで無事に挨拶は済みました。ホッ。

お腹を下さずに終えられるかと思いましたが、そうは行かないのがこの【過敏性腸症候群】の困るところ。この後が問題でした…。

やっぱり下痢襲来(笑)

挨拶のあと、ご両親が食事を用意してくれていて会食となりました。これがいけなかった…。

【過敏性腸症候群】って、私の場合はなぜかものを食べるとお腹が動き出し、下す確率が高まってました。なので、緊張するシーンではできるだけ食べたり飲んだりはしたくないんです。

しかしご両親が用意してくれたご飯を断るわけにはいけません。ありがたくいただきました。

半分ほど食べたとき、恐れていたことが起きました。お腹がグルグルしてきました!!

やはり来たか…とがっくりしつつ、なんとか食べ終わるまで我慢しようと頑張りましたがとても無理そう(TдT)

恥ずかしかったけど、「ちょっとお手洗いお借りします」と平静を装いトイレを借りました。ホント、どんだけ下すんだ、私(笑)

まぁ、その後は無事に終わりました。初めてきた夫の実家でいきなりお腹下すなんてさすがに情けなくなりましたけどね(^^;)

最後に

大事な場面で下痢しまくりの私でも、こんな感じでなんとか生きてます。工夫しつつ、どうしても下すときは無理せずにトイレに行ってやり過ごしています。

私の経験談が少しでも悩む人たちの力になればうれしいなと思って書いています。下痢に悩むのは自分ひとりだと思わないでくださいね。

私と同じような症状で苦しんでいる人で、交際や結婚・仕事などをあきらめようか悩む人もいるかもしれません。でも【過敏性腸症候群】で人生の希望をあきらめるなんて悲しいです。

実際に私は下痢のせいで憧れだった仕事を退職せざるを得ませんでした。退職後は毎日のように泣いてばかりいましたし、鬱にもなってました。

でも結婚だけはあきらめたくなかったんです。【過敏性腸症候群】のことを理解してくれる大事な人だったし、実際に夫と暮らし始めて少しずつ不安症も減ってきていました。

下痢に悩む人は、「下痢をしてしまう自分」を責めてしまいがちです。私もそうでした。

でも【過敏性腸症候群】は自分のせいじゃない。なかなか治らない病気の一種なんです。

無理に治そうとせず、うまく付き合う方法を見つけていく。それが【過敏性腸症候群】を改善していく近道になります。

自分の弱い部分を受け入れるのは勇気もいるし、時間もかかるかもしれません。私だってできれば完全に治したいし、下痢しない体質になりたいと思ってます。

でも【過敏性腸症候群】は簡単に完全には治らないもの。今は食事療法やサプリでできるだけ症状を抑えながら生活しています。生まれ持った体質だと受け入れています。

治したいけどなかなか治らない!という人は、一度完治をあきらめてみるのもひとつの方法です。試してみてください。

下痢しまくりだけど、無事に結婚も出産も済ませた私みたいな例もあります(笑)下痢ばっかりでも大丈夫!生きていけます。

おかむ〜でした♪

 

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