【過敏性腸症候群(下痢型)】職探しはどうする?私の経験をまとめました。

結婚してすぐに職場を変わることになりました。【過敏性腸症候群(下痢型)】だと仕事選びにも苦労しますよね。私の選んだ職場のことを書きました。

先日の記事では結婚の挨拶のときのことを書きました。記事はこちら↓

【過敏性腸症候群】夫の両親に挨拶に行ったときのこと。もちろんお腹を下しました…。

新婚生活ももちろん下痢との闘い。夫は理解をしてくれていましたので、家ではほとんど症状は出ていませんでした。

でも家を出ると、とにかくどこへ行っても下痢、下痢…。なかなかお出かけを心から楽しむこともできませんでした。

そんな中、夫の転勤が決まり引越しすることに。専業主婦をするほどの金銭的余裕はなかったので、引越し先で仕事を探すことになりました。

しかし、【過敏性腸症候群】だとどんな仕事でも落ち着いて働けるわけじゃありません。そんな職探しのときのことをまとめました(^^)

事務職は?

体力的にあまり自信はないので、本当なら事務職などあまり体を動かさない仕事を希望していました。でも事務職って基本的に静かな職場で静かに作業するってことが多いと思います。

私の場合は、静かな環境だとなんだか緊張してお腹がゴロゴロ…(T_T)なので事務職は【過敏性腸症候群】には相性が悪そう。

トイレにしょっちゅう行くと目立ちそうでもありますしね。というわけで事務職以外の仕事を探すことにしました。

販売職は?

駅ビルのお惣菜屋さんが募集を出していたので、そこの面接を受けてみました。賑やかな駅ナカですし、お腹が痛くなることもないかなと思ったんです。

合格し、さっそく働き始めました。賑やかで気がまぎれて、あまり緊張することはなかったのですが、問題はトイレに行きにくいことでした。

小さなお惣菜屋さんだったので、シフトによっては一人で店番をすることが多かったんです。一人のときにお店を残してトイレにこもるわけにはいきませんよね(>_<)

【過敏性腸症候群】の人って、「今はトイレに行けない」と思うだけでお腹痛くなるんですよね。そして不安が押し寄せてきます。

なので、一人で店番をするときにお腹がゴロゴロするようになりました。一度こうなったらもうなかなか治りません。

小さいお店を選んだのは失敗でした。シフトにあまり入れなくて稼げなかったこともあって、雇ってくれた店長さんには申し訳なかったのですが3ヶ月で退職しました。

飲食業は?

またも職探しの日々。そんなとき、新聞折り込みの求人誌で目に止まった大型焼肉レストランの求人。ここなら賑やかだし、大型なら従業員も多そうなのでトイレにも行きやすいのでは?と思い、さっそく応募し働き始めることに。

この仕事が大正解!(^o^)

予想通り、一日中賑やかで不安を感じる暇もないし、従業員も多かったのでいつでも簡単にトイレに行けました♪

さらにうれしかったのが、私と同じようにお腹の弱い人が数人いたことでした。従業員同士の仲が良くオープンな雰囲気の職場だったため、お腹を壊したときもみんな平気で暴露しあっていたんです。

「私今日下痢ぎみ〜」「今からうんこしてきます!」

そんな言葉が飛び交う職場でした(笑)さすがにお客さんのいるところでは言いませんがね(^^;)

なので、私もお腹が弱いということをみんなに伝え、下痢しやすいことを理解してもらえました。ホントにこの職場で働けたのはラッキーでした。

年配の女性のパートさんなども私のお腹のことを心配してくれて、良い病院を紹介してくれたりと親身になってくれました。仕事中に不安になることはほぼなく、長女を妊娠してつわりで退職するまでの長い期間勤めることができました。

この職場は、今まで下痢が原因で転職ばかりしていた私が人生で初めて心から安心して働けた職場でした。あきらめずに転職してホントによかったです。

 

まとめ

【過敏性腸症候群】だと、どんな職場でもOKというわけではないのがつらいところ。でもきっと安心して働ける場所はあります。

私だって何度も転職し、一時期は「私はまともな社会生活を送れないんじゃないか?」と悩み落ち込んだときもありました。でも働くとこをあきらめたくなかったんです。なにより貧乏だったので(笑)

【過敏性腸症候群】の人の場合、

  1. 賑やかな職場
  2. トイレに行きやすい職場
  3. 理解のある職場

の3つがそろえば安心して働きやすいです。

1、2は働く前にある程度は予想できます。でも3の「理解のある職場」かはなかなか事前にはわかりにくいですけどね。

勇気のある人は、採用の面接のときに尋ねてみるといいかもしれません。「お腹が弱い体質で、職務中にたまにトイレに行きたくなることがありますけど、大丈夫でしょうか?」って。

理解のある職場なら「問題ないですよ」と答えてくれるでしょうし、職種の関係上トイレに行きにくい場合なら、そう教えてくれるでしょう。トイレに行きにくい職務内容なら、こちらからお断りすればいいことです。

職場に自分を合わせる必要なんてないんです。自分にあった職場を見つければいいだけ。仕事は自分の人生の一部です。わがままに選びましょう(^^)

私と同じように下痢に悩むみなさんに、良い職場が見つかることを祈っています。

おかむ〜でした♪

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